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彷徨える絵画とカメラレンズ的手法2

例のカメラマンさんのパクリが判明した経緯をTwitterで検索したら出てきた

うわーコレってマジだった

NikonもSONYも消してた

でも、あれだよねなんかなんとか大学出たとか経歴が立派だとExifくれよって言えないんだろうね

良く皆さんは高解像度の画像を写真専門SNSにアップロードして競うけど、WEB世界のパクリを良く知っていたのでそう言うサイトは利用しなかった。たまたま画像売れば?て誘われて版権管理してもらう感覚で始めた欧州のSNS。そうすればパクられないだろうと。ついでに売れればラッキー。

そんな感じでカメラライフを始めたらカメラが壊れて、ここでカメラライフをやめるのは惜しいと小銭稼ぐチャンスを維持しようと思いNikonのとりあえず買える安いカメラを買ったところで始まるNikonライフだった。

そしてNikon100周年の年にインスタ再開した。そんな重要な年にユーザーになったんだとあえて画質を検証して1000pxでパソコンからアップロードした。

最初で最後の一枚だね。ニコンアジアのインスタ担当の人だけに評価された画像で感慨深い。

ちょっとニコンJP、、、しっかりしてって感じ。

そして思うが結局写真はかける金額程は儲からない。

そう言う人たちがストック業界にいて、性能の良いパソコンだけはあるからとAIで絵を描き始めたんだ

突如、

テイストが変わる

まぁわたくしもカメラじゃ儲からないと思った。

ところがこの私は別の才能が有ったらしくて写真じゃなくてもAI使用しなくてもストック業界にブラ下がっていられる

でもニコンアジアの担当者のお陰で少し自信が出来たので感謝したいのだ

またお金が儲かったらNikonでも買って写真撮りたいがもう被写体が見つからない

自分で描いた方が早いし想う通りのものが仕上がる

写真はその被写体との出会いが無ければ成り立たない芸術だと思った芸術と言うか表現

自分的にはスナップやドキュメンタリーやアートや写真集とか別にやりたくないのでカメラなしでいいと思う

思った以上に自分の好きな絵が描ける事に気が付いたのも写真のお陰だ

写真の制約から解き放させてくれたのはカメラだったと言う逆説だ

つまり構図も遠近感も被写界深度も絵を描く時に役立っている

絵を筆で描いてるわけではなく

カメラ(レンズ)で描いている感じ

コレは望遠レンズで描こう

今度は広角24ミリ位か?とか考えられるのが面白い

そう思うとリアルレンズは持ってないが頭の中にレンズをセットしてあるからお金かからないコスパ最高

※今昼間にこの文を読んでいる。おーそうだったのかーと改めて自分の芸術感覚を認識した。

何故サンセリフフォントだ?

更新したら直った。