カテゴリー
未分類

彷徨える写真と絵画的手法

オ!タイトルがスゴイ。

これで書くぞ。

まずはテーマだ。

そういえば有名なカメラマンがSNSで盗作していたらしい。

見たことある!Nikonでなんか建築とかダイナミックな写真。

検索したけど、ぜんぜん盛り上がってないヨ

ソレはよくわからない。

でもNikonがそんな杜撰なことはしないじゃない?

Nikon100周年のとき、休眠していた私のインスタを再開してNikonのやっすいカメラで撮った画像をハッシュタグ付けてアップロードした。

そしたら二、三日して英語のメールが来た。

スパムかとびっくりしていたがニコンアジアのアカウントだったので読んだら、アップした写真をニコンアジアの100周年記念のプロモーションで使いたいと言うのだった。

私は日本人ですが、使ってもいいです、版権は放棄しない販売もします。と。

送られてきた長い文章の規約を読んでハタと困った。Nikonで撮った証明がないとダメというインスタのにはExifが付いていない。PSのwebで書き出しでは付かないのだった。

なのでExifがついているjpg出して送った。

たかがインスタでのプロモーション画像に厳しい規約だった。

日本では使用されなかったのでどんなプロモーションに利用されたかは不明だがやっぱりNikonは厳しいなと実感した。

ニコンアジアが厳しいだけ?

某欧州の写真SNSなどビックリするくらい杜撰。クオリティの高い画像をアップロードしているひとがいてイイねがいっぱい付いていた。そのほかの画像を一覧でみると明らかにパクッとアップロードした様な。

何故かわかるかと言うとカメラもそうだけどレンズのバリエーション持っていないと素人ではなかなか撮れない画像ばかりSNSだからね。レンズもそうだが被写体のバリエーションが写真コンテスト並み。

ある時欧州のNikonがスポンサーで優秀な人にカメラを上げるキャンペーンがあってチョットNikonっぽくない写真が選ばれた。まあまあテーマがあっていればいいし、NikonはスポンサーだけでユーザーはNikonカメラを使うと言う規約はなかった。

何故かしばらくして、それをインスタの欧州のニコンのアカウントでその写真を紹介した。細かい説明が書いてあれば部外者でも納得しただろうが優勝者のアカウントを見るともうNikonテイストなしのフジっぽい素敵な画像ばかり、それを見た欧州のインスタユーザーの2人くらいがナニコレニコンじゃないじゃんwってコメントしてたが話題にも上がらなかった。

インスタの欧州のアカウントをフォローしていた私だけが気がついた?

ニコンアジアのあの厳しさはなんだったの?

タイトルと全然違う長い文章になってしまったぁ