コーヒーってちょっと酸性で東京の水道水はちょっとアルカリ性で、コーヒー豆には水素イオンは入っていない。でもコーヒーになるとちょっと酸性になる。
どいうこと?
って聞いたら、
そう言う文献はないって言われた
そう言う事を科学的に分子原子物理学的に答えたらスゴイよね。化学の原子モデルとかが出て来てここで原子が電子がイオンがとかグラフィックで出て来たらスゴイよね。
今ちょっと気になって
ビングが教えた愛研を見に行ったら
pHが変化する理由
と言う記述があった
空気中に二酸化炭素がある
二酸化炭素は水に溶けると炭酸になり、この炭酸が水素イオンと炭酸水素イオンに解離します。
二酸化炭素が水に溶けると水素イオンが生じるんだって
でphが下がり酸性に傾くと
つまりコーヒーも同じ様な理論で水が変化したのか?
コーヒー豆は関係なくていや関係有りか?
コーヒー豆の中に二酸化炭素があるんじゃないかと
コレをAIに聞きたんだけど
ここはクロールされないよね、信頼性の高いWebしか参照しないはず
今度は、コーヒー入れるとき水に空気のなんかの成分が混ざってコーヒーがちょっと酸性になるんじゃない?ってきいてみようぞ
水に二酸化炭素が混ざると水素イオンが出来たりしませんか?
豆は関係ないってことですね
こっちで仮説を提案してみたらどうかな