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コントリビュータの宿命

ついにASも謎の報酬がありました。

事後承諾ですね。金額がそこそこあるのでなんかアレだけど。

まあまあ、もう AIの発展を阻害する意思もない

あのレベルの高いカメラマンが写真を見せ合うフリッカーのサイトは(多分)無償で AIの学習されていたとAI生成画像についてあれこれ勉強していたときに知った。

それであのレベルの高い画像生成 AIが出来たんだと納得したものだ。

そう思えばコントリビュータはお金をもらったからまだましか。

なんとなく釈然としないが。

宇宙開発の長い歴史の中で例えばスペースシャトルの事故で犠牲になった宇宙飛行士のように追悼されているように感じるのはなぜか?

飛躍し過ぎだが、この時代にコントリビュータになって画像を寄稿していたと100年後にはその偉業を讃えられる。

と言うかファイヤフライのクオリティがアレなんでハッピーになれぬ。のだし、かと言って自分の画像を彷彿させられる画像が生成されたらショック。