先週、いくつかの画像のAIタグを外してもらった。
確認したらAIタグのついていた画像が増えていた。
自分の作品は定期的に確認しないと
どう判断して誤審しているのかわからないがPNGデータはAI誤審されやすい
8月にメールした画像もやっとAIタグがとれた
今週からポートフォリオをカーソルを置くだけでAIかどうかわかるようになったので誤審を指摘しやすい
なぜ自分の画像がAI判定されたのか?それに気がついた理由は、自分の得意のカテゴリの自国のアーチストでどんなAI画像が売れているのだろうかとリサーチしていて気がついた
そこに自分の画像があるではないか
それ売れていないけど、ダウンロードが多いカテゴリに入っている
周りはAI画像の皆様
つーことは、皆様も売れていないってこと
自国のだけならギリギリ確認できた
実は他のコントリビュータさんのたぶん誤審画像がそこにあったような気がする
こう言う〇〇な絵はAIは出力しない
そんな気がする
世界的にはAI画像は売れているが、人間の作った画像よりAI画像は大量にありたぶん98%はAI画像のような気がするので、数の原理で売れるのだろう
その98%の画像の中で90%は売れていないはず
と言うのはストックウォッチャーとして見ていると
AI画像の殆どはバリエーションだ
一枚の絵をブラッシュアップして仕上げていくと言う感じではなく、AIが提案した画像をコントリビュータが数字を稼いで似ている画像をひたすらにアップロードしていく
とにかくバリエーションの増産だ
あるコントリビュータが作った画像をまた生成AIが別なコントリビュータが生成AIで出力するのであるコントリビュータと別なコントリビュータの画像の区別が付かない
例えば50枚のバリエーションがあると、それを別なコントリビュータがまた50枚のバリエーションを生成する
だから延々とバリエーション画像が増産される
これは人間が描いていた時は、類似画像があるのでリジェクトされたがどうもAdobeは生成AI画像に甘い
ファイヤフライは飽きてしまった
どうも同じ画像しかでない
バリエーションしか出さない
ミッドジャーニも似てる
AI画法というか
一つのジャンル
生成されるキャラはアニメっぽいキャラはピクサーっぽいし
テンプレートって考えればいい
それにしてもmjの初期に見られた爆発的煙や植物で覆われた図書館とか今は見かけ無い
AI画法はトレンドにのって変化したのか購入者の好みで売れるトレンドが変化したのか
今更mjやりたくも無いし、ファイヤフライもフォトショの背景画像を変化させるくらいしか魅力ない