オープンAIのアニメーション、あのSoraを見てもどうもすごいとも思わなかった。
しかし、これ!なんかすごい。久しぶりにワクワクしている自分がいる。
と言うか、求めていたモノはまさにコレ。
テキスト描いて出た絵を動かすんじゃなくて、絵も描けるひとのために
むしろ素人にアニメ制作を実現するんじゃないか?
これがAdobeに足りなかった。余分なソフトをくっつけてサブスクさせるだけでつまらなさを感じていた。こんなのがAdobeCCにあったら即ダウンロードしてたが、なんかアレはイマイチ響かず使っていない。
Moho Animation Softwareは、プロフェッショナルでパワフルで使いやすいリギングとアニメーションツールを提供します。Mohoで直接描画するか、他のアプリからアートワークをインポートするだけです。Mohoは、あなたが探している品質で、より簡単で迅速な結果を提供します。
あなたの創造性を解き放ち、未来が2Dであることを発見してください!
コレでいいから購入したい!Amazonでも売ってる。USBスティックだって!サブスクじゃない!
MOHO DEBUT 14
The fun, quick and affordable way to create animations! Moho Debut is the ideal solution for first-time animators, hobbyists and digital artists.
Includes language support for: English, Spanish, French, Russian, German and Japanese. Visit our partner Meshmellow for Chinese (Simplified) and Chinese (Traditional) support.
Supports macOS and Windows.
チョイと自分の描いた絵が上手く動いたらいいなと思っている。
むしろ動きを任せて
自分の描きたい絵を
動かしたいように動かしたい!
むしろ動かしたい絵を描きたくなる
アドビのイラレのマペットツールに失望して
絵なんか動かなくてもいいと思った
が!
これなら自分の絵を、動かしたい!
買おうかな。
Proほどのモノはいらないかな。
恒例のchatGPTに聞いてみた
はい、Moho(またはAnime Studio)は、2Dアニメーション作成ソフトウェアの一つです。プロフェッショナルなアニメーターやアマチュアのアーティストによって使用されており、キャラクターアニメーションやストーリーボードの制作に適しています。
Mohoは一般的に高い評価を受けています。その豊富な機能セット、使いやすさ、そして比較的手頃な価格が評価されています。多くのユーザーが、アニメーション制作のための優れたツールとしてMohoを好んで利用しています。
はい、Mohoと似たような2Dアニメーション作成ソフトウェアにはいくつかあります。例えば、Adobe Animate、Toon Boom Harmony、CrazyTalk Animator、OpenToonzなどがあります。これらのソフトウェアもプロフェッショナルなアニメーション制作に適していますが、それぞれ特徴や価格が異なりますので、ご自身のニーズや好みに合ったものを選択することが重要です。
はい、Mohoはフラットなキャラクターを動かすのに向いています。フラットなスタイルのアニメーションやキャラクターに適した機能を備えており、2Dアニメーション制作に特化しています。そのため、カートゥーンやアニメーションシリーズなど、フラットなキャラクターを使ったプロジェクトに特に適しています。
はい、Mohoはフラットなキャラクターを動かすのに向いています。フラットなスタイルのアニメーションやキャラクターに適した機能を備えており、2Dアニメーション制作に特化しています。そのため、カートゥーンやアニメーションシリーズなど、フラットなキャラクターを使ったプロジェクトに特に適しています。
Moho(Anime Studio)は、Smith Micro Softwareによって開発され、2000年に最初にリリースされました。その後、定期的にバージョンアップが行われ、現在も開発と改良が続けられています。
正確な数字は確認できませんが、Moho(Anime Studio)は、プロのアニメーターやアマチュアのアーティストを含む広範なユーザーベースを持っています。特に2Dアニメーション制作のニーズがある人々に人気がありますが、具体的なユーザー数は企業や個人の利用状況によって異なります。
Smith Micro Softwareはアメリカ合衆国に本社を置く会社です。Smith Microは、カリフォルニア州のアルゴラで設立され、アメリカ国内および世界中でソフトウェア製品を提供しています。
Mohoという名前は、ソフトウェアが最初にリリースされたときの名前です。Mohoの起源は、ソフトウェアの初期バージョンが日本のソフトウェア会社であるLostMarbleによって開発されたことにあります。その後、Smith Micro Softwareが製品を取得し、名称を「Moho」から「Anime Studio」に変更するまでの間、Mohoという名前が使われ続けました。Mohoという名前自体に特別な意味はなく、単にソフトウェアのブランドとして使用されていました。
Moho(Anime Studio)を開発した会社であるSmith Micro Softwareは、ベンチャー企業ではありません。Smith Microは1994年に設立され、その後20年以上にわたって成長を続け、現在は安定した企業として存在しています。
確かに、Smith Micro SoftwareがAdobeに買収される可能性は低いと考えられます。Smith Microは独立したソフトウェア企業として長年にわたって成功を収めており、Adobeとは異なる市場セグメントや製品ポートフォリオを持っています。そのため、Smith MicroがAdobeに買収されるというシナリオは、現実的な展望とは見られていません。
chat GPT3.5に聞いてみた。
現在のwikiで確認したらMohoのネーミング経緯は古い情報だが間違いではない。
インスタで動くイラストを見ているとタグはほぼプロクリエイト。好みの質感でいいな。フレスコは見ていない。
フレスコユーザーはインスタにアップしないのかな?
追記。
そうはいっても、自分はアニメ制作に向いているか疑問もありせっかくAdobeユーザーなのでAdobe animateから始めてみることに。
アニメ作りはあらためてめんどくさい。下ごしらえ。プロクリエイトドリームと言うのはみんな割と気軽に動かしてるようなんだけど、そのくらいのアニメ作りでいいのはSNS仕様だからかな。
追記終わり。
さらに追記2025:結局アニメ制作に興味が持てなくMohoもやっていない。
アニメと言えばFlowは久しぶりに映画館に行き大画面の迫力を堪能した。また彼にはネコとか動物系のアニメーションを作ってほしい。
アニメはその裏側の苦労や手間が必要。作り上げるのは情熱とかだろう。
生成AIアニメはこれらは無名の素材提供者がいての成果物だと思うと何故か哀れに感じる。それを感じさせなくなった時が映像文化のシンギュラリティなんだろう。