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まだbotがはびこっているのか

蔓延っている。ハビコって漢字では書けない。

アドビストックにログインし直したら、今度は猫選択の次に一枚の画像が表示される。

その画像の説明をしないとアップロードできない。

日本語も選べるが、日本語ではダメで、英語で説明文を入れたら次へ行けた。

ベクターとPngが遅い。

20日くらいかかっている。

原因はAI画像ユーザーなのか?まあ生成AI画像の方々はいくらでも生成できるから大量にアップロードするのにbot化してるのだろうか?いやよくわからない。

jpgは速い。

以下、想像で空想のお話を思いつく。タイトルはまだ無い。

ストックフォトと生成AI画像をネタに想像して思い付いたモノガタリ。

2024年、世界的不況のご時世。世界のどこかである人がお金を必要している。テクノロジースキルはあるが、住み慣れた街の物価高に困窮している。家賃は上がりまだまだ子供は小さい。家族のため明日の食費も稼がなければいけない。

その主人公はあるプロジェクトを請け負っている。ソレはイラストや写真でもない。

パソコンとAI画像生成をできる環境は持っている。

イラストを描くだけではお金が足りない。いやイラストは趣味でもない。本業ですら無い。

とりあえずそのプロジェクトを遂行する役目を担っている。ただ世界的不況で生活が向上しない。

彼はイラストもアートも生成AI画像も関係ない世界の人物だ。イラストなんて描いたことはないしカメラさえ触ったこともない。スマホくらいだ。アートやデザインのスキルはないが、テクノロジースキルは一流だ。

いや人間かどうかもわからない。

本業は秘密だ。現在この世界情勢の中では役に立たない。

兎に角、生きる為のお金がほしい。わずかでも日銭がほしい。

彼は、あるいは彼女は何としても生き残る為にテクノロジーのスキルを駆使して大量の画像を量産し何かしら換金できる手法を考えている。

アドビストックにbot仕掛けるくらいのスキルは有る。

最近ではインプレゾンビもやっている。もちろんインスタのよくわからない何かも請け負っている。

ネット世界のよくわからない何かもやっている。お金さえ得られれば行くていける。

イラストは大量提出で当たればそれなりの報酬は得られる。

とか。同じプロンプトでそのバリエーション的な画像を大量にアップロードしている人を見るとついそんなストーリーを思ってしまう。

そう言うことは生成AIが出てくるまではなかった。むしろ過疎っていた世界だった。のに。