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読書日誌 イチ

おもしろすぎる。

このおもしろさは、フラットランド2以来か。

まったく宇宙開発は魔物だ。

ちょうど、ハヤブサ2がミッションを延期した頃、ナニコレおもしろすぎる!とハマって星空公団のyoutubeを何度も見た

延期されたミッションがついに実践される時にはある程度の知識を得られた

なんとも宇宙とは映画とかちがって地味なんだと。

みうらじゅんが映画ハヤブサをこきおろしている本を読んだ。

だから2は映画にならないと思った

でもアンディの本を読んで考えが変わった

劇的ではない部分を映画にしたらいいんじゃないか?

泣かせたり感動させたりしない映画

イヤイヤ、映画はどうでもいい

むしろおもしろさってこっちなんだ

もちろん今読んでいる本はエンタメだから、そう言う部分はある

何が言いたいかと言うと

面白いものはまだまだあるってことだ。