ラトビアの映画監督ギンツジルバドディス
blenderで作られたアニメーション
黒猫の動きが可愛すぎる
変にリアルではなく、ちゃんとアニメっぽく
昨今の生成AIブームのなかでまさかこれもとか思ったがそうではなく
フリーのオープンソースのBlenderを使用
インスタで見た読んだインタビューが何語?ってわからなかったのはラトビア語か。
こう言うアニメも今後は生成AI動画に置き換わっていくのかなぁ
13日
インスタで予告見ていたが、確か14日から上映するってことで、昨日映画情報見たくて検索して予告編を見ていたらオススメに黒猫のバナー。
なんだかコンテンツ時間が長い
気になって再生してみた。オススメされたし
メイキングや作者のインタビューは出てこない
妙なかんじ
まさかホンモノ?
エンドロールまである。
今日まだバナーがあったのでクリックしたら消えていた
3/3にアップロードされていた。
見ちゃったよー
でも何回も見たい
ストーリー分かっちゃったけど
あの鳥さんの白い羽根の色がキレイ
動物が喋らないのがいい
極端に擬人化しないのがいい
映画館に行こう。
blenderで作ったと言うのでblenderってどんなのか?
例えば映画のコンテンツのクオリティを上げるために使う生成AIなら許せる
巷に溢れる日本のアニメって、いまの生成AI動画はなんだか塗り絵っぽく感じる塗り絵と言うかマッピングされた動画。動きはどっかにあるモノを引っ張ってきて表面をマッピングしてあるだけのものに見えるからイラついてしまう。
もう自分はアニメーション作る気力はないがどこかの国の誰かがこんなに素敵な映画を作ってくれたと思って、作者の気力に感謝
アニメーションは気力だ
追記
映画館でFlow観た。大きな画面で見る鯨とか海とか迫力あり。
海に落ちた黒猫を助けた鯨は洪水が引いてしまった大地に残されて
追記202504
とあるポッドキャストを聴いていたらこれについて言及していた
分かる。