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速審

このような熟語があるのか知らない。

逆は遅審、

だいたい長期夏季休暇は3週間とみた。

不本意なリジェクトを回避するために、長期休暇が終わり通常業務についたスタッフの気持ちになるべきだ。

しかしなぜ、審査業務はAIに置き換わることがないのか?別な業務と兼任だろうか?

画像認識こそAI業務じゃないだろうか?

あるいは生成AI画像はすでに自動化されて、手作業画像のみ人間業務だろうか?手作業画像であっても世界中から受け付けているなら何十万も投稿されるだろうし。

実は画像生成AIの出現はそんなに画期的ではなかった。原理を知ってさらに実感。

むしろ昔PSでバッチ処理ができると知ったこと。

これこそ機械にやってほしかったと。

その後写真をアップロードするとどんな画像か判別するSNSがあって割と早くに便利さを享受していた。

ただ運営が上手くいかず今は虫の息。

生成AIが蔓延って大手を振っている

生成AIで作るイラストも写真ポイ画像もいわゆるどうでもいいイメージ。

イメージとはなくても良いが、あると人間の心がそれの何かを掴みやすい。

文章もすでに生成AIが書いて生成AIで要約して人間の脳は文章を読む能力を放棄する。

広告の彩りに添えられたパセリのような画像は生成AI画像であってもなくても人間の脳はスルーする。

にっこり笑ってるモデルが生成AI画像でも実在するモデルでも人間の脳はスルーを始めているのかもしれない。

ところが、突如湧き起こる違和感。

それは

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